資産状況 2018年12月末

はじめに

2018年末の資産状況をまとめました。置かれている状況を感覚ではなく数字で把握するために、数ヶ月に1度は整理しています。

投資方針

投資スタイル

株式投資を始めて10年以上が経ち、色々な手法も試しましたが、適度に分散することと保有コストだけ意識すれば、自分に合った方法で好きに投資すればいいという考えに落ち着いています。

投資する際に優先していることは、「その企業のサービスが本当に好きかどうか?」「安心して保有できるか?」の2つです。

後は相場に身を任せて長期保有しています。

基本戦略

「守り」と「攻め」の2つを組み合わせたコア・サテライト戦略を用いて運用しています。コアとサテライトの目標割合は6:4としています。

値動きが異なる投資対象を組み合わせることで「分散効果」を得て、期待リターンを維持しながらリスクを下げることを目的としています。

コア部分

不況時でも業績が安定し、価格変動が小さい銘柄を中心に投資しています。高いリターンを狙うのではなく、ポートフォリオを安定させることを第一として銘柄の選択をしています。

サテライト部分

サテライト部分はグロース銘柄への投資がメインですが、優待銘柄への投資も一部行なっています。

グロース銘柄

自分達の生活に欠かせないサービスを提供している大型のグロース銘柄を集中に投資しています。

自分達が好きな銘柄を保有し、普段の生活の中でサービスを使い混んで行くこと自体が投資生活の充実に繋がっています。

また、同時に銘柄への理解が深まることで愛着が湧いてきます。個別銘柄の長期保有をし続ける中で、銘柄に愛着を持つことは重要なことだと考えています。

優待株

優待は夫婦のQOLの向上に確実に役立っています。優待が来る前のワクワク感、夫婦で選ぶ時の楽しみ感、使う時のタダ飯感…

節約をする中で外食や外出の回数も減り、ギスギスする部分も夫婦間でありましたが、優待を始めてからは大幅に緩和されていて、今では優待飯を食べる為に家族で出掛けるのが楽しみになっています。

資産状況

アセットアロケーション

合計
66,150,324円100.0%
先進国株式56,248,805円
85.0%
日本株式
4,931,000円7.5%
新興国株式
1,908,047円2.9%
日本円
2,896,280円4.4%
USドル
166,192円0.3%

年初来では-598,673円となります。 (昨年末の資産額:66,748,997円)

資産推移

2013年末時点:22,400,383円
2014年末時点:31,379,323円
2015年末時点:41,844,745円
2016年末時点:52,212,589円
2017年末時点:66,748,997円
2018年末時点:66,150,324円

資産増加の内訳

追加資金の累計額:31,116,982円
キャピタルゲインの累計額:9,764,160円
配当金の累計額:3,086,165円

※追加資金はほぼ給与収入です。キャピタルゲインは確定損益に加え、含み損益が含まれます。

リターン推移

2014年1月からのトータルリターン:+32.4%
2018年リターン:-7.2%

過去の年間リターンは以下になります。
2017年リターン:+13.0%
2016年リターン:+3.0%
2015年リターン:+8.2%
2014年リターン:+14.7%

※リターン計算は修正ディーツ法で計算しています。月々の家計の収支および税引後の配当金は全て新規投入資金として計算しています。

株式ポートフォリオ

各銘柄の割合は前回からほぼ変わっていません。引き続き新規資金はディフェンシブ銘柄に充てる予定です。

※先進株:三井住友・DC外国株式インデックファンドS
※新興株:eMaxis Slim 新興国株式インデックス
※トヨタ株はAA型種類株式での投資です。損益はマイナスですが、元本保証の商品の為、評価額には投資額を表示しています。

銘柄一覧

銘柄銘柄コード組込割合取得総額時価評価額損益率
アマゾン・ドット・コムAMZN22.46%281810714167301402.72%
ブリティッシュ・アメリカン・タバコBTI12.01%89156407579363-14.99%
ジョンソン・エンド・ジョンソンJNJ9.67%63995346100461-4.67%
ウォルト・ディズニーDIS8.77%4375648553214926.43%
プロクター・アンド・ギャンブルPG6.87%3858775433516712.35%
アップルAAPL6.75%2891599425602647.19%
クラフト・ハインツKHC5.16%60879673257232-46.50%
ユニリーバUL3.63%1916340229231219.62%
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス-3.02%20090691908047-5.03%
ペプシコPEP2.73%157254117206779.42%
IBMIBM2.71%22202121708022-23.07%
アルトリア・グループMO2.70%20311161706384-15.99%
シェイク・シャックSHAK2.47%1143150155926136.40%
LINE39381.80%11574991132500-2.16%
トヨタ72031.68%105980010598000.00%
三井住友・DC外国株式インデックスファンドS-1.62%11614491021153-12.08%
アトム74121.50%65365794500044.57%
すかいらーくHD31971.38%8107868675006.99%
フェイスブックFB1.30%1133414819543-27.69%
オリックス85910.51%329498321100-2.55%
共立メンテナンス96160.31%11412019280068.94%
吉野家ホールディングス98610.29%1803131808000.27%
UBSETFスイス株13910.20%1219891232000.99%
はせがわ82300.13%9995080800-19.16%
クロップス94280.10%60700607000.00%
ガンホー・オンライン・エンター37650.10%7729960000-22.38%
シンガポールリートETN20450.09%52380555005.96%
鉄人化計画24040.05%30000300000.00%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド-0.02%1420012726-10.38%
楽天みらいファンド-0.00%1000119919.90%
世界経済インデックスファンド-0.00%11301129-0.09%

終わりに

今年の新規投入資金分が株価の下落によりほぼ相殺され、資産額は微減となりました。

私たちにとって重要なことは毎年の資産額を着実に増やしていくことです。それが達成できなかったのは残念ですが、微減で済んだのは家計管理による新規投入資金が大きかったです。

資産額が大きくなるに連れて、投資の方に目が行きがちになりますが、私たちの資産形成を支えているのは、やはり家計管理だということを認識させられた1年でもありました。一方で資産管理やリスク管理の面で反省すべきところが多々あった1年でした。

「収入」「節約」「投資」のどこでリスクを取ってリスクを取らないのかということを考え、全体でリスクを取り過ぎないように注意していきたいと思います。

引き続き、自分達でコントロール可能な部分の改善に注力し、2019年も夫婦でわちゃわちゃとやっていきたいと思います。