2018年9月末の資産状況

こんにちは!パンです!

相場が大きく変動しているので、久しぶりに資産状況をまとめました。

長期保有なので頻繁に見る必要も無いのですが、置かれている状況を感覚ではなく数字で把握するために、数ヶ月に1度は整理しています。

NISA枠とiDecoで新興国株への投資を少し行ったのと、吉野家を暴落のタイミングで100株だけ購入した以外は大きな動きはしておりません。

投資方針

投資スタイル

株式投資を始めて10年以上が経ち、色々な手法も試しましたが、適度に分散することと保有コストだけ意識すれば、自分に合った方法で好きに投資すればいいという考えに落ち着いています。

投資する際に優先していることは、「その企業のサービスが本当に好きかどうか?」「安心して保有できるか?」の2つです。

後は相場に身を任せて長期保有しています。

基本戦略

「守り」と「攻め」の2つを組み合わせたコア・サテライト戦略を用いて運用しています。コアとサテライトの目標割合は6:4としています。

値動きが異なる投資対象を組み合わせることで「分散効果」を得て、期待リターンを維持しながらリスクを下げることを目的としています。

コア部分

不況時でも業績が安定し、価格変動が小さい銘柄を中心に投資しています。高いリターンを狙うのではなく、ポートフォリオを安定させることを第一として銘柄の選択をしています。

サテライト部分

サテライト部分はグロース銘柄への投資がメインですが、優待銘柄への投資も一部行なっています。

グロース銘柄

自分達の生活に欠かせないサービスを提供している大型のグロース銘柄を集中に投資しています。

自分達が好きな銘柄を保有し、普段の生活の中でサービスを使い混んで行くこと自体が投資生活の充実に繋がっています。

また、同時に銘柄への理解が深まることで愛着が湧いてきます。個別銘柄の長期保有をし続ける中で、銘柄に愛着を持つことは重要なことだと考えています。

優待株

優待は夫婦のQOLの向上に確実に役立っています。優待が来る前のワクワク感、夫婦で選ぶ時の楽しみ感、使う時のタダ飯感…

節約をする中で外食や外出の回数も減り、ギスギスする部分も夫婦間でありましたが、優待を始めてからは大幅に緩和されていて、今では優待飯を食べる為に家族で出掛けるのが楽しみになっています。

資産状況

アセットアロケーション

合計
78,851,973円100.0%
先進国株式64,087,004円
81.3%
日本株式
5,379,900円6.8%
新興国株式
2,051,556円2.6%

2,466,200円3.1%
日本円
3,699,844円4.7%
USドル
1,167,469円1.5%

ジュニアNISAの枠で新興国株式を購入したので、新興国株式の割合が増えました。他は前回から大きく変わっていません。

年初来では+12,102,695円となります。 (昨年末の資産額:66,748,997円)

資産推移

2013年末時点:22,400,383円
2014年末時点:31,379,323円
2015年末時点:41,844,745円
2016年末時点:52,212,589円
2017年末時点:66,748,997円
2018年9月末時点:78,851,692円

資産増加の内訳

追加資金の累計額:29,823,138円
キャピタルゲインの累計額:24,293,925円
配当金の累計額:2,530,039円

※追加資金はほぼ給与収入です。キャピタルゲインは確定損益に加え、含み損益が含まれます。

リターン推移

2014年1月からのトータルリターン:63.1%
2018年リターン:+12.9%

過去の年間リターンは以下になります。
2017年リターン:+13.0%
2016年リターン:+3.0%
2015年リターン:+8.2%
2014年リターン:+14.7%

※リターン計算は修正ディーツ法で計算しています。月々の家計の収支および税引後の配当金は全て新規投入資金として計算しています。

株式ポートフォリオ

グロースの上昇とディフェンシブの下落により、グロースの割合が6割を超えています。

目標割合との乖離が大きくなり、リスク調整の為のリバランスが必要なレベルになっていますが、当面は大きな動きは取らない予定です。

ただ、クラフトハインツはどこかで部分的に売りを入れて、銘柄の入れ替えを予定しています。

※先進株:三井住友・DC外国株式インデックファンドS
※新興株:eMaxis Slim 新興国株式インデックス
※トヨタ株はAA型種類株式での投資です。損益はマイナスですが、元本保証の商品の為、評価額には投資額を表示しています。

銘柄一覧

銘柄銘柄コード組込割合取得総額時価評価額損益率
アマゾン・ドット・コムAMZN27.4%281810719585733595.0%
ジョンソン・エンド・ジョンソンJNJ9.5%639953467709795.8%
アップルAAPL8.8%28915996313992118.4%
ウォルト・ディズニーDIS8.6%4375648611619539.8%
クラフト・ハインツKHC6.0%60879674323544-29.0%
プロクター・アンド・ギャンブルPG5.7%385877540691975.5%
フィリップ モリス インターナショナルPM4.8%342365534303060.2%
ユニリーバUL3.5%1916340250003530.5%
IBMIBM3.3%222021223553826.1%
シェイク・シャックSHAK3.1%1143150224240696.2%
アルトリア・グループMO3.0%203111621600326.3%
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス-2.9%194006920515565.7%
ペプシコPEP2.5%1572541180505514.8%
LINE39382.0%1157499144000024.4%
三井住友・DC外国株式インデックスファンドS-1.6%108000011317644.8%
フェイスブックFB1.5%11334141065848-6.0%
トヨタ72031.5%105980010598000.0%
アトム74121.4%653657102300056.5%
すかいらーくHD31971.2%8107868405003.7%
オリックス85910.5%32949836840011.8%
共立メンテナンス96160.3%11412019220068.4%
吉野家ホールディングス98610.3%180313180200-0.1%
UBSETFスイス株13910.2%12198914098015.6%
はせがわ82300.1%9995098400-1.6%
クロップス94280.1%490007170046.3%
ガンホー・オンライン・エンター37650.1%7729970200-9.2%
シンガポールリートETN20450.1%492155775017.3%
鉄人化計画24040.0%4610035500-23.0%
楽天みらいファンド-0.0%1000134634.6%
世界経済インデックスファンド-0.0%1002123223.0%

アマゾンのポートフォリオに占める割合が許容範囲を超える水準になっていますが、全てNISA枠での購入になり、売却によるデメリットの方が大きいので、NISA期間が終了するまではホールドする予定です。

アマゾンを軸として他の銘柄の組み替えで、いかに全体のリスクを下げるかが今後の課題となりますが、急いでもロクなことは無いので、動きは最小限にしながら徐々に調整していきたいと思います。

終わりに

直近の約5年間で資産は約4倍になるまで育っています。

複利の恩恵を得ることで、普通のサラリーマン夫婦でも、大きな資産が築けることを実感しています。

その中で感じることは、やはり毎月の家計をプラスにし、着実に新規資金を追加していくことの重要性です。

投資は自分達でコントロールできない部分が大きいですが、毎月の家計は自分達の意思でコントロール可能な部分が大きいです。

自分達の意思でコントロール可能な範囲を確実に広げていくことが新規資金の追加に繋がります。

ただ、私達のようなお金に対しての価値観が全く異なる夫婦の場合は家計管理に対する意見が衝突することも多く、決して簡単なことではありません。

その中でも一つ一つのことを話合い、お互いの価値観を深く知れたことは、私達の大事な資産の一つです。

資産が増えて来るとどうしても投資の方に目が行きがちになりますが、基本は月々の家計管理だと思っております。これからも夫婦でワチャワチャやりながらも、目標に向かって愚直に継続していきたいと思います。