子供の手形・足形は残すだけじゃない!やることが一番の思い出だ!!

はじまり

産後1ヶ月になり私の体調も安定してきた頃、お七夜の時に手形・足形を残さなかったことを思い出しました。

グミ「お宮参りに合わせて手形・足形をとろう!!」

パン・母「…(沈黙)」

なぜか誰もこのイベントには興味ないようです。夫は脳内電卓を準備しようとしたでしょうが、母がその気ではないのでこのまま流れることを期待しているようです。

グミ「いいもん(←大人気ない)、1人でやりますよー。」

ネットでは手形・足形を加工してくれるサービスがたくさんありますが、賛同者がいないためあまり費用もかけられません。

しかもこの加工、少しからくりがあるようで、上手く形が取れなくても専門の方が修正してくれるとのこと…どうりで!見本は全てキレイなものが取れていると思ったわけです。

それで少し興ざめたのもあって、私は手作りしてみようと一大決心をしました。

◼︎手形・足形フォトフレーム

用意したもの

・水彩絵の具12色入り

・A4色画用紙

・習字の大筆

・アルファベットのスタンプ

・数字のスタンプ

・スタンプ台

・A4額縁(フレーム)

・額縁などをたてるスタンド

なんと、これらは全て100均で揃えることが出来ました!!

水彩絵の具

実はシャチハタから専用のてがたスタンプセット(1500円程)があり、最初は購入を検討しました。メルカリで一度だけ使用したスタンプセットが出品されていたのですが、タイミングよく購入出来ませんでした。しかも需要があることがわかっているためか、中古とは言えあまり安くもなかったです。

こちらは他に使い道もないため、何か代用出来ないかと考えたのが水彩絵の具です。水彩絵の具ならお湯と石けんで十分に落とせます。また色も自由に作れるので、流行りの【手形アート】も作れると思い購入しました。

◼︎特殊インクのてがたスタンプセット

色画用紙A4

最初は色紙に直接押すことをイメージしていましたが、一回で押せる自信がないことに気が付きました。色画用紙に何個も押して、良いものを選んで切って貼ることにしました。

習字の大筆

手や足に一気に絵の具をぬれるように絵画用ではなく、習字に使う大筆を選びました。材質は一緒だったので問題はありませんでした。

アルファベットのスタンプ、数字のスタンプ、スタンプ台

字がキレイではないので、スタンプを使って子供の名前や誕生日などを記入することにしました。スタンプなら今後のイベントでも使う機会があるでしょうし、大きくなれば子供のおもちゃにもなると考えたからです。

A4額縁(フレーム)、額縁などをたてるスタンド

飾り付け用で購入しました。

役割分担・手順

1人はりきってはいましたが、子供はじたばた動くのでやはり誰かの協力が必要です。乗り気ではなかった母や夫にも手伝ってもらうことにしました。仕事の割り振りはこうです。

役割分担

・絵の具を塗る係←スピード命担当。

・手のひら、足の裏を広げて押す係←一番重要担当。

・子供を抱っこしておく係←一番楽担当。

手順

汚れても良いように新聞紙をテーブルに広げます

絵の具、水、筆、画用紙、おしりふき(絵の具を拭き取るため)をその上に用意します

作業の様子が映るようにスマホを動画にしセットします

子供は短肌着1枚にして、すぐお風呂に入れるように準備します↓
まずは手のひらから。子供が筆を握ったりしますが、絵の具は比較的簡単に塗ることが出来ました

★手はぐーになっていてなかなか広げてくれません。手の甲、指の付け根を優しくなでて、指を一本ずつ広げて押します。

★画用紙からそっとはずします。かすれたり、ずれたりしないように慎重に行います。

次に足形にとりかかります。足は広げる必要もないので、足首をしっかり持って押すだけで比較的簡単ににとれました。

終わった後は速やかに子供をお風呂に入れて汚れを落としてあげます。

ふりかえり

足形は2回押したらきれいなものがとれましたが、手形に関しては10回チャレンジしても良いものが1個か2個あるかないかでした。

可愛い子供の抵抗っぷりに夫や母もいつの間にかその気になって、そんな様子をしっかり残そうと夫はビデオの角度を確認したり、母は綺麗な手形をとろうとあの手この手で紙にモミジの手をおしつけ、部屋には子供の泣き声と大人達の笑い声が残酷にも共鳴していました。

動画には立派な証拠…記念行事として楽しむ家族団らんの姿を残すことが出来ました。

手形・足形も大事ですが、この様子をビデオにとれたことが一番の思い出になりました。

もしかしたらお七夜くらい生後間もない頃の方が、大人しく形を取れたのかもしれません。

1ヶ月にもなると嫌なことも分かりだすので抵抗し、また体重も生まれた時の2倍にもなっているので、押さえ込みながらするのは大変でした。少し時期としては遅かったのかもしれません。

手形・足形だけとって加工は別の日にしました。

手形を動物や植物などに見立ててイラストを描く【手形アート】が流行っているのですが、残念ながら私にはデザインセンスがなかったので諦めました。

シンプルに両手・両足を並べて、スタンプで名前と誕生日を押して終わりです。

今度は1歳の誕生日を迎えるときにとろうと考えています。少し大きくなったら、上手に手形が残せることを期待して…