あなたの夢を診断します-お宮参り編-

子育て日記

下記の記事と関連しています。先にこちらに目を通して貰えると嬉しいです。

私の夢を叶えて下さい-お宮参り編-
  お宮参りは生まれて一番最初に迎える晴れ舞台です!家族に囲まれてお宮参りをするのが1つの夢でした。…

 

義母「そろそろお宮参りに行かないといけない時期だね」

妻「そうだね。パンのご両親との相談もあるから、そろそろ始めないといけないね。パンと相談してみる。」

 

[壁]д ̄) チラッ

私「(よからぬ相談をしている)」

危険を察知したのか脳内電卓が準備を始めている。

 

妻『お宮参りのことなんだけどさぁ。どうしようか?』
夫『お宮参りってせんといかんの?』

なお、この時点でお宮参りが何のことかは分かっていない。脳内電卓が準備を始めている以上、とりあえず聞いてみる。

 

妻『え!?』
妻は驚いた。お宮参りに行くことに反対すると、妻が驚くということが分かった。

 

妻「自分が着た着物を着せたい!買う必要もないし、レンタルする必要もないから費用は掛からない!」
妻「お義母さんに子供を抱いてもらって参って欲しい!親孝行にもなると思うよ!」
妻「お食事処はコスパが高いところを知っているよ!」
妻「私も着物を着たいところだけど、今回は我慢するね!」

お宮参りのことを何も分かっていない私に、妻は攻撃を続ける。

 

「ガシャ ガシャ ガシャン」

脳内電卓が一早くお食事処にお金が掛かることを理解した。お食事処の金額に20,000円が足される音がした。

「親孝行」・・・痛い所を突いてきている。

他の情報はとりあえず聞き流しておこう。妻の言うことを真に受けると危険だ。

 

夫「へーそうなんだ。ちょっと待ってね。」

今分かっていることは、「反対すると妻が驚く」「お食事代が掛かる」だけだ。この情報だけで良いも悪いも判断しようが無い。とりあえず調べてみよう。

 

調べた所、

・お宮参りに行くのが大半で、行かないのは少数派
・一緒に行く人は、妻側の両親は大半が行っている。父側の両親がいくのは6割ぐらいの割合。
・形式としては、神社でお祓いを受けて祝詞を上げて貰うのが大半で、お参りだけするのは少数派
・赤ちゃんの衣装は着物やベビードレスを着せることが多く、普段着ですませるのは少数派
・母親はスーツ、ワンピース、普段着が多く、着物は少数派
・写真は自分達で写真撮影するのが1番多く、写真館で写真撮影するのが僅差で2番目

だそうだ。

 

夫婦両方の両親とお宮参りに行ってお祓いを受けている家庭は多そうだ。
子供の衣装と母親の衣装は、さっき妻が言っていたな。新たに準備する必要は無さそうだ。

 

写真はどうだ?義弟がいつもやってくれているが、念のため確認しておこう。

後は場所と日程を確認するぐらいか。

 

私「お宮参りってどこでやるんだっけ?」
妻「○○神社だよ!私が昔やったのとと同じ所」

私「いつ行くんだっけ?」
妻「1月XX日だよ。」

私「カメラマンは義弟にお願いするの?」
妻「うん。そのつもりだよ。」

私「食事代ってどれくらい掛かる?」
妻「1人2千円ぐらいだったかな。その割に料理のボリュームが多くてお得だったよ。」

私「あと、初穂料ってどれぐらい掛かるんだっけ?」
妻「1万円ぐらいじゃなかったかな。」

私「1万円か。結構するねぇ。ちょっと待ってね。」

 

頭の中で整理を始める。

他の大人がやりたいと言っている以上、俺の意見だけで覆すのは難しい。

料理代は1人2千円だったら妥当な所かな。

初穂料は1万円か。神様のことはよく分からないが印象的には高い。

写真は弟に取って貰うとのことだけど、普段お世話になっているから、この機会に合わせてお礼はしておきたいところ。

後は両親の交通費と宿泊代ぐらいか。どちらにしても一度は顔を見に来て貰いたいから、お宮参りは良い機会かもな。お宮参りに掛かる出費ではないかな。

 

「ガシャ ガシャ ガシャン」

そんなことを考えている内に脳内電卓の計算が終わったようだ。

「料理代は義弟分も含めて7名分で14,000円」「初穂料は10,000万円」「義弟へのお礼で10,000円」
34,000円!

7人居るから1人あたり5,000円弱のイベントか。。

私「まぁいいっか。じゃあやろうか。」

妻「ヤッター。じゃあ進めるね。」

そういって、喜んで準備を進める妻がいた。

 

元々、バリュー投資家から出発していることもありますが、価値/価格というものに拘るところがあります。いわゆるコスパです。

普段の家計管理にも活かされている部分もあるのですが、価値の算出自体が難しい場合はやらないという判断にすることが多く、結果的に間違った判断をしたなと思うことも多くあります。

こういったイベント事の場合、価格はすぐに分かるのですが、価値は個人の価値観によるところが大きいので、判断が非常に難しいです。

妻はもちろん両親の表情などを見ている限り、価値があることだということは見て取れますし、娘が将来アルバム等を見ることで、親からの愛情等も感じてもらえるかもしれません。

私にしてもイベントが終わった後はやって良かったと思えることも多いので、最近は迷うぐらいならやるようにしています。

こういうことの繰り返しによって、私自身が周りの家族や自分がどういった価値を持っているかという点が実感できるのかもしれません。

家計管理には、どう節約するかという点と、どうお金を使っていくかという両面があると思っていますので、そういったバランスも考慮した上で家計管理に取り組んでいきたいと思います。