資産5千万円までの道のり (~500万円迄)

順調にパチスロで種銭を作ることができ、投資家としての1歩が始まりました。当時はバリュー投資が密かに流行っていたこともあり、日本株のバリュー投資を最初の投資手法に選びました。バリュー投資に関する本を、グレアム・バフェットを始め、著名投資家ブロガーの書籍等を読み始めるところから開始しました。ネットネット株という言葉がブロガー間で流行ったのもこの時期でした。しかし、大学生にとっては難しい内容だったこともあり結果が中々でず、大学生だった最初の2年ほどは資産は増えたり減ったりしながら、100万~200万ぐらいを行ったり来たりしていました。

資産が増え始めたのは就職してからになります。中小企業だったため、それほど年収も高くありませんでしたが、投資の種銭に回すために、節約して100万/年程度の貯金をしていたので、徐々に資産が増え、2008年には300万ていどまで資産が増えていました。

2008年は妻とも遠距恋愛をしたため、交通費が嵩み、中々思うように貯蓄はできませんでしたが、会える時はまとまった日数をなるべく取るようにし、会う回数自体を減らしたり夜間バス等を使うことで、交通費自体はなるべく節約するようにしていました。

順調に資産が増え始めていた2008年09月15日リーマンショックが起こりました。その前までも何度か大きな株価下落を体験していましたが、リーマンショックの衝撃は当時はとてつもなく大きかったです。資産が毎日のように数十万レベルで減るのは、当時は恐怖以外の何ものでもありませんでした。資産自体も大幅に減りましたが、キャッシュポジションを高めに取っていたので、市場から退場させられる事態までは避けることができました。

その時に、バフェットの「株が下落したときに売ってはいけない。むしろ買うべき”」という言葉を信じ、持ち株は全く売らずに、キャッシュポジションが続く限り買い進めました。半年ほどにも及ぶ下落局面で買い進めるのはかなりの恐怖でしたが、このタイミングで買い進めることができたのは、バフェットを始めとする著名投資家の書籍を大量に読んでいたことにより、迷いながらも実行できたことだと確信しています。

2009年の途中から相場が上場相場に反転し、資産が徐々に戻ってくるようになりました。このタイミングでは既にフルインベストメントの状況になっており、キャッシュポジションは無い状態になっていました。貯金は変わらず続けていたのと、大学自体に身に着けたパチスロでの儲け方を駆使しながら、投資に使うお金を増やし続けたことが、資産が早めに戻る原動力になりました。

こうして、過去に経験したことの無い下落相場に遭遇しながらも、なんとも2010年には500万超の資産を作ることができました。

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