資産5千万円までの道のり (~100万円迄)

大学時代まで全くの劣等生で単位もまともに取っていない学生でした。大学2年の時、元々数字や確率が好きだったことも関係してか、次第に投資に興味を持ち始めました。その時に投資に関する書籍やブログを読むにつれ、普通のサラリーマンでも1億もの大金を作ることが可能なことを知りました。その中で福利の力の大きささを知り、自分もやってみたいという気持ちになりました。

しかし、当時は大学生でアルバイトもまともにやっていなかったこともあり、投資に使うお金など全くありませんでした。何を思ったかパチスロしかない!という強く無謀な衝動に駆られ、元手をパチスロで作ることを本気で考え始めました。元々凝り症なこともあり、まずはパチプロがどうやって勝っているかなどの書籍を読み始めることになります。多分100冊ぐらいはパチプロの本を読んだのではないでしょうか。最初は中々勝つことはできず生活費が5円しか無く、実家から送られてくる米にバターと醤油をかけた物を毎日食べていた時もありましたが、次第に勝つための方法が分かり勝てるようになってきて、学校終わりに毎日パチスロ店を巡る日々を送っていました。

#当時は授業もサボり気味のダメ学生だったので、美味しいパチスロのイベントがある日などは、学校を休んで開店前から並んだりもしていました。

パチスロで勝つための唯一の方法は、期待値を積み上げる方法です。パチスロには設定という概念があり、機種によって違いますが設定1~6等に分かれています。例えばですが、設定1で期待値が95%、設定3が100%、設定6が120%などのように分かれています。期待値が100%というのは、投資した金額と回収した金額が同じことで、10万円投資した場合は10万円回収することになり、この場合は損得が0円になります。95%だと10万円投資した場合9万5千円の回収、120%だと、10万円投資した場合12万円の回収になります。あくまでも理論値なので、1日単位では期待値と結果の乖離が大きくなるのですが、1年間という長期のスパンで見た場合、結果は期待値の平均に収束します。

お店も儲けないといけないので、ほとんど設定1なんですが、強めのイベントの日だったり、力を入れる時期だと、お店も集客のために設定を入れてきます。その部分だけを狙って打つと必然的に負けなくなります。1時間電車でパチスロを打ちに行くなどは当時はあたり前のようにやっていました。また、当時は設定1でも上手く打ち回れば、結構簡単に勝てたので、毎日10店舗ぐらいをぐるぐる回っては、美味しく勝てる台だけを打って、稼ぐという方法を取っていました。大体月20万ぐらいはパチスロで勝っていたと思います。ばらつきはありますが、時給でいうと2000円弱には、なっていたはずなので、月の稼働時間が100時間程度だっと思います。実に親不孝なことはしていたと、今は思いますが当時は必至になっていました。

そうこうしているうちに100万程度貯まり、株式のタネ銭にはなるぐらいの貯金が貯まっていました。最初に買ったのは、日本金銭機械というパチスロのメダルサンドなどの周辺機器を扱っている株を100株20万弱程度、震えながら証券会社で購入したのが懐かしいです。その株自体は、数万程度損をしたところで売却しましたが、株価の上下に一喜一憂しながら見ていました。

最初に投資を始めようと思ってから、1年ほど立っていたと思いますが、パチスロで種銭をつくのが、どうにかに上手くいき、投資家への1歩目を歩め始めました。

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