我が家のアセットアロケーションの考え方

アセットアロケーションを考える上で意識していることは以下の3つです。
・リスク許容度
・家族全体の人的資本
・目標金額とその達成時期

上2点は密接に関係している点でもありますが、我が家の場合は妻が職業的に失業リスクが非常に低く、かつ場所を選ばす働くことが可能です。この為、夫が失業した場合でも夫婦が生活できなくなる水準まで給与が下がることはまずありません。まずその点が担保されているのが非常に大きく、かつ二人とも年齢がまだ若いということもあり、家族全体の人的資本としては決して低くは無い状況です。人的資本のベースがある程度できているので、リスク許容度は比較的大き目で取っています。

3点目の目標金額とその達成時期ですが、20年後に4億円というのを一つの基準にしています。4億円は安全にセミリタイアするのに必要な最低ラインと考えている金額です。

この3点から、リスクを比較的上げてでも、期待リターンを取りにいくアセットアロケーションにしています。(ほぼ株式100%で債券はアセットアロケーションに組み込まない。)ただし、その中でも期待リターンをなるべく下げずにアセットアロケーション全体のリスクを少しでも下げるために、生活必需品セクター等の比較的、低ボラティリティの銘柄を中心にポートフォリオを組むようにしています。

ちなみに、現状の資産・期待リターン・投資金額から20年後の資産をシミュレーションすると以下になります。

現状の資産:5,800万円 期待リターン:5% 投資金額:40万/月 期間:20年

※投資金額んはボーナスは全て投資に回す前提で、その分を含んでいます。

期待リターン5%では、積み立て金額を40万/月にしても、3.2億円程度までしか達せず、目標金額の4億円に達しません。4億円を達成するためには、目標リターンを7%弱まで引き上げるか、積み立て金額を60万円程度まで引き上げる等が必要ですが、そこまですると日々の生活やアセットアロケーションにかなり無理がでそうなので、リスク内での上振れが発生したらラッキーぐらいの気持ちで、下回ったら期間を延ばすか、リタイア後の生活費の削減を見直すといった所で調整するつもりです。

また、現状の2人での生活では、今の水準を守れそうですが、子供ができたりすると色々見直しが必要なので、そのタイミングで再度見直しはするつもりです。

ブログランキング
スポンサーリンク
幸せ資産計画
幸せ資産計画

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
幸せ資産計画